2021/12/06

「時間の肖像Ⅷ」

「人体が部品化、または分断化しているように見える。身体がばらばらになっているが
時計の針が動いており、まるで心臓が動いているよう。絶望的な表情を含み、暗いメッセージ性のある重厚な作品に仕上がった。」※南日本新聞記事より